重点的に確認が必要!?太陽光発電の点検項目

太陽光パネルを点検!割れや欠けがないかをチェック

太陽光発電システムは、設置後のメンテナンスが必要です。故障を未然に防ぐためにも、定期的に保安点検を行っておいた方がいいでしょう。太陽光発電のチェック対象であるのが、発電を行うための太陽光パネルです。パネルの外観をチェックし、ガラス面に割れや欠けといった問題がないかどうかをチェックします。またずいぶんと汚れているようであれば、清掃が必要になるでしょう。さらにパネルを設置する台や配線に破損がないかどうか調べます。

錆などをチェック!接続箱の状態を確認

太陽光パネルから生み出された電力は、一度接続箱へと集められます。もし接続箱が故障したとしたら、発電パネルからパワーコンディショナーへの送電に支障が生じます。そこで接続箱についても、太陽光発電の点検項目の中に含めます。接続箱は、金属製の箱に電力機器が収められています。まずは外箱に錆などの問題がないかどうか確認が必要ですね。また他のユニットと接続箱をつなぐ配線を点検し、皮膜に破損がないかを確認を行います。

重要な点検項目の一つ!パワーコンディショナーを点検

太陽光発電システムの中で、故障の割合が多いのが、パワーコンディショナーです。パワーコンディショナーは、太陽光パネルで発電した直流電流を、交流に変換するための装置です。しかし温度や湿度の変化に弱いため、故障しやすいのが難点ですね。そこで太陽光発電システムの点検項目の中でもパワーコンディショナーは、特に重点的に調べる必要があるでしょう。計器類の状態をチェックし、過熱状態にないかどうかや配線の劣化状況などを確認します。

化石燃料に頼らない発電が注目され、需要も増加しているので、太陽光発電の価格は十数年前に比べ安くなっています。

Back To Top