プライバシーが流出!?パソコンから個人情報が漏れる3つの原因

ほんの少しの心がけで操作ミスは防ぐことができる

パソコンから個人情報が流出する最大の原因は、意外にも誤操作によるものです。例えば、メールの宛先を間違って送信してしまったり、CCとするところをBCCとしてしまったことはないでしょうか。これらを防ぐためにも、メールの本文だけでなく宛先やCCについても、事前に確認してから送信する癖を付けるようにしましょう。また、万が一誤送信しても問題が起きないよう、重要なメールの送受信の際には、パスワードを設定するなど個別の対策と使い分けることも必要です。

大事なデータは持ち歩かない

管理ミスも、個人情報が漏れる大きな原因の一つです。パソコンそのものに限らず、データの入ったメモリやディスクを置き忘れたり、紛失することで情報が漏洩するため、無暗に持ち歩かないことがポイントです。会社のデータを持ち帰ることも、漏洩の原因として良く見られます。仕事を家に持ち帰らないよう指導している企業が多い反面、家での作業を依頼する会社もあるため、断る勇気も必要です。紛失した携帯電話から漏れることもあるため、パスワードによる画面ロックは必須です。

認識しよう、ウイルス感染の怖さ

ウイルス感染による情報漏洩も少なくありません。ウイルス感染は、メールやWeb、ファイル共有ソフトなど経路は様々です。メールやWebに関しては、最新のOSパッチやアンチウイルスソフトの利用で、ある程度は防ぐことができます。ただ、ゼロデイ攻撃などもあるため、危険性のある機能は無効にしておくなど、自己防衛も必要です。ファイル共有ソフトは、プライベートの使用さえも禁止している企業もあり、建設的な目的以外では使用を避けるのがベストと言えます。

機密文書は顧客の個人情報や企業などの内部データなどが多数を占めますが、廃棄する際に流出する可能性があります。情報漏えいを防ぐためには廃棄の手順を厳格に定め、信頼できる少人数だけで行うように心がけます。

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